不動産

初期費用について考える

借りるなら夏がおすすめ

賃貸

賃貸マンションは、借りるシーズンを選ぶことでかなり初期費用を抑えることが可能です。賃貸マンションの借り手が多くなるのが春先です。春先は一人暮らしを始める人が多くなるため、賃貸の需要が高くなります。そのため家主も強気になって賃貸マンションの家賃や敷金、礼金などは高めに設定します。 逆に夏位になるとほとんど借り手がいなくなるため、敷金や礼金を下げて再募集をかけることがあります。つまり、賃貸マンションを安く借りたいなら夏位がねらい目です。家賃の値下げ交渉もしやすく、礼金をゼロにしてもらえる事もあります。また、夏は引越し業界も閑散期になるため、引越し費用も値下げしやすくなり、全体的に大幅にコストを抑える事が出来ます。

初期費用にかかるコスト

賃貸マンションを借りるときには、敷金や礼金、仲介手数料などの初期費用が必要になります。敷金や礼金、仲介手数料などは、借りる賃貸の「家賃何ヵ月分」と決められています。敷金、礼金ともに家賃二カ月分、仲介手数料は家賃一カ月分のところが多いですが、最近は敷金礼金ゼロの賃貸物件も目立ちます。ちなみに仲介手数料は「家賃一ヵ月分+消費税」が上限と法律によって決められています。万が一それ以上の費用を請求されたら法律違反なので取引は中止すべきです。 その他に必要なのが火災保険料や鍵交換料などです。火災保険料は一人暮らしの賃貸マンションなら1万5千円くらいが相場です。鍵交換料は1万円から1万5千円位必要になります。